• HASSIN
谷上雅彦
島田勝弘
北口拓哉
柴田光晴
松本旬一
岩田恭志
細井剛幸

新しい物語を創るのは誰だ 新しい物語を創るのは誰だ

常に新しく、進化を続ける。
それがHASSIN。
さあ、飲食の未来を切り開こう。

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谷上雅彦
島田勝弘
北口拓哉
柴田光晴
松本旬一
岩田恭志
細井剛幸

ABOUT US HASSINって
こんな会社

HASSINってこんな会社

一人ひとりのスタッフが
HASSINの看板。
可能性が無限に広がる会社です。

わたしたちのお店は一店舗一店舗、個性があります。
チェーン展開をするのではなく、
専門性を持ったブランド作りをしており
全てのジャンルの業態を持っています。

店舗拡大ペースの早さ、キャリアアップのスピーディさ、
変化することを恐れない柔軟さ、現場の声を限りなく吸い上げる経営スタイル、
この全てが合わさってできています。

HASSINは全員が本気。

そんな会社だからこそ、
自分がやりたいこと、
自分にあったことを見つけていけるんです。

経験を通して学ぶことはその人の価値に繋がり、
人間力の深みが増すと考えています。
過ごしてきた過去はいろいろでいい、
ここで自分の道を見つけてください。

ホールを極める、料理の達人になる、店舗経営のスペシャリストになる、
グル-プ会社の代表になる、、
あなたの可能性は無限に広がっています。

私たちが目指す場所

背景イラスト

あえて事業計画を立てない。
変化を恐れず、
常に進化をし続けます。

世の中のトレンドは目まぐるしく変化しています。
HASSINは常に新しいものを取り入れ、求められていることを
スピード感を持って反映していきます。

こんなことがやりたい。
そんなスタッフ一人ひとりの考えも積極的に取り入れます。
だからこそ、あなたが居るHASSINとあなたが居ないHASSINは全く違う会社です。

飲食の未来を一緒に創っていきましょう。

JOB INFORMATION お仕事の情報

募集要項

雇用形態 正社員※契約期間の定めなし
試用期間 1ヶ月間
募集職種 ホールスタッフ
キッチンスタッフ
応募資格 なし
募集学科 全学部・全学科
勤務予定地 大阪府・和歌山県・東京都
給与 月給228,979円~252,000円以上
※短時間労働社員を選択した場合、下記となります。
月給202,557円~216,431円以上
諸手当 残業・深夜手当、役職手当
昇給 昇給年1回
勤務時間 9時間程度
休日休暇 休日 月6日
※短時間労働社員を選択した場合、下記となります。
週休2日制(4週あたり8休日)※完全週休2日制ではございません。
保険 各種社会保険完備
福利厚生・
社内制度
食事付き
社員旅行年1回
新卒採用の求人を見る

募集要項

雇用形態 正社員 ※契約期間の定めなし
試用期間 1ヶ月間
募集職種 ホールスタッフ
キッチンスタッフ
店長候補
料理長候補
応募資格 飲食経験者は優遇いたします。
勤務予定地 大阪府・和歌山県・東京都
給与 (未経験者)月給228,979円以上
(経験者)月給252,000円以上
(店長・料理長候補)月給300,000円~450,000円以上
※短時間労働社員を選択した場合、下記となります。
(未経験者)月給202,557円~
(経験者)月給216,431円~
諸手当 残業・深夜手当
役職手当
昇給 昇給年1回
賞与 賞与年1回
勤務時間 9時間程度
休日休暇 休日 月6日
※短時間労働社員を選択した場合、下記となります。
週休2日制(4週あたり8休日)※完全週休2日制ではございません。
保険 各種社会保険完備
福利厚生・社内制度 食事つき
社員旅行年1回
中途採用の求人を見る
中途ENTRY 新卒ENTRY
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横綱
島田勝弘

横綱

マネージャー

島田勝弘
ブランドの始まりのきっかけや変遷

ブランドの始まりのきっかけや変遷

大阪の観光名所になったと言っても過言ではない「横綱」。そんな横綱をもっと新世界の中でも認知してもらいたい、という思いで通天閣店を立ち上げました。大阪のシンボルである通天閣が見える店内、新世界の守り神であるビリケンさんが祀られたビリケン神社が隣接など、とことん大阪カラー!大阪を盛り上げたい、新世界エリアを盛り上げたいという一心でできた店舗です。

ブランドをつくるにあたって、
嬉しかったことや大変だったこと

通天閣店の規模って本当に大きいんです。なのでこのお店を回すだけの人員確保をすることが大変でした。オープン当初はスタッフがあんまり集まらなくて、社員やオープニングスタッフで入った子の友達を紹介してもらってなんとか回していました。あれはキツかったな~(笑)段々とスタッフが集まってくると、教育することにも苦労しました。未経験の子が多くて毎日がハプニング!そんな中でも頑張ってくれたみんなのおかげでお店にどんどん活気が出て一生忘れられないオープンとなりました。

ブランドをつくるにあたって、嬉しかったことや大変だったこと
ブランドへの思い

ブランドへの思い

新世界というエリアは大阪のソールフードの聖地。そんな場所で「横綱」というブランドを認知させたい、新世界のシンボルにしたい、というHASSIN社員の全員の想いが詰まったお店です。大阪魂を盛り込んだ店内もこだわりポイント。ド派手な外観で賑やかさを演出しています。地方や海外から大阪にくる人に「絶対に行きたい!」と思ってもらえるようなお店に成長していきたいです。

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つり吉
島田勝弘

つり吉

マネージャー

島田勝弘
ブランドの始まりのきっかけや変遷

ブランドの始まりのきっかけや変遷

難波や心斎橋にインバウンドが増えてきていたオープン当初。
観光エリアをいかに盛り上げるかという観点から、観光地に目玉のお店を作ろう!と社運をかけました。
HASSINの店舗がひしめき合う"街"が観光地として活気づき、その"街"が名物スポットとして知られるようになればこんなに嬉しいことはないと思ったんです。大阪=串カツというイメージが大きい中、串カツ以外で何かないかなと模索しました。テーマパークのような楽しい空間にしたいという思い、海外の方にワクワクして欲しいという思いがカタチになったブランドです。

ブランドをつくるにあたって、
嬉しかったことや大変だったこと

オープン当初の話をするには涙なしでは語れません(笑)
店内に水槽を作るということを決めてからは毎日が一瞬で過ぎていきました。
超巨大水槽というのは、お寿司屋さんにあるような水槽とはワケが違って、一大事だったんです!超巨大水槽に対して魚が快適に過ごせる塩分濃度、酸素濃度、水量などにたどり着くまでの全てが手探り状態。
朝お店にいくと、昨日まで元気に泳いでいた魚が浮いていたりしたことも。図書館に通って原因を調べたり、市場の水槽を扱ってる業者の方に話を聞いたり、初めは「おさかな研究所」状態でした。そんな苦労を積み重ね、今ではしっかりとした適性な数値を把握。努力は実るんだなと実感しました。今ではお客さんに忘れられない体験をお届けできるブランドへと成長しています。

ブランドをつくるにあたって、嬉しかったことや大変だったこと
ブランドへの思い

ブランドへの思い

ここまで苦労したブランドって他にあるっけ?と思うほど、オープンするまでも、オープンしてからも大変だったつり吉。手のかかる子ほどかわいいと言いますが、本当にその通りでブランド愛は本当に強いです。スケール感が大きいからこそ味わえる迫力感・ライブ感はこのブランドならでは。
デッカイことをやり遂げたな、という達成感もひとしおでした。そんな特別な思いが詰まったブランドだから、もっともっとたくさんの人に知ってもらってワクワクする空間を味わって欲しいと思います。

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乾杯屋
岩田恭志

乾杯屋

課長補佐

岩田恭志
ブランドの始まりのきっかけや変遷

ブランドの始まりのきっかけや変遷

「乾杯屋」はコロナ渦で生まれたブランドなんです。
ほとんどの飲食店の売り上げが下がっていた中、どうしたら「外で飲みたい!」と思ってもらえるかを考え抜きました。社内会議を何度も何度も重ね、いきついた答えはやっぱり、安い・うまい・映えるという三要素。このどれが抜けても今は成り立たないだろうと判断しました。安くてうまいだけではなくて、メニューは一捻りあるものばかりに。そうすることで外で食べることへの特別感をプラスしたんです。おかげでコロナ渦でも売上好調でした!

ブランドをつくるにあたって、
嬉しかったことや大変だったこと

コロナ渦だったということもあり「わざわざ外食するならお客さんはどんなメニューを食べたいのか」ということを頭におきながらメニュー開発をし続けました。外せない定番はもちろんですが、心惹かれる一癖あるメニューを作りたかったんです。でもブランドコンセプトは、安い・うまい・映える。これを両立させるのに苦労しました!外食することによって感じられる満足感を味わってもらえるようなメニュー開発の経験は、自分の飲食人生の中で大きな糧になりました。

ブランドをつくるにあたって、嬉しかったことや大変だったこと
ブランドへの思い

ブランドへの思い

みんなが苦しかったコロナ中にブランドを誕生させた、ということが自信にも繋がりました。立ち上げ前にいろんな市場調査をした結果、流行っていた他のお店というのは時代のニーズにあっている専門店かコスパの良いお店かのどちらかだったんです。そこに注目してどっちも叶えるお店ってニーズがあるんじゃない?とそこから話が膨らんでいったんです。そういう新しい視点ってやっぱり必要だなと思いました。これからコロナが落ち着いてきても、立ち上がった時の雑草魂を忘れずに、全ての人から愛されるブランドになっていってほしいと思います。

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北新地名門舌一
柴田光晴

北新地名門舌一

料理長

柴田光晴
ブランドの始まりのきっかけや変遷

ブランドの始まりのきっかけや変遷

2019年の7月にOPENしたお店です。超高級店がひしめき合う北新地の中で、何かに特化した今までとは違う店を作りたいという思いから、立ち上がったのが【北新地名門舌一】です。
A4,A5ランクのいいお肉を、産地を問わず、質にこだわり使っています。創作性も大事にしており、焼き肉というジャンルですが、基本的にはスタッフが焼きに行ったり、料理をしに行くんです。サービスマンもある程度はスキルがいりますので、そういうことができるワンランクレベルの高いお店を作る!というイメージでいました。他の焼肉店と差別化を図りたかったんです。接客に関する教育もしっかりとこだわっています。サービスはでしゃばらないけど、満足度や思い入れになるようなことをできるように。目配り、気配りの起点が大事だと思っています。某有名ホテルと遜色ないぐらいの教育を目指して日々、奮闘中です。

ブランドをつくるにあたって、
嬉しかったことや大変だったこと

お客様への食事はもちろんなのですが、空間・時間に価値を感じていただけるような接客ができるようにこだわっています。それをスタッフに伝えていくのが大変でした。お客様とは「いらっしゃいませ」から「ありがとうございました」までのひと時しか我々は関わりません。個室なので、食事を運んだりする際にお部屋に入っていきますが、そのタイミングに、そのお客様がどのように過ごしているのか、これからの時間をどうしたいのか、というお考えを聞かずに見つけて、理解するように務める、というのが大事なんです。このお食事はどういう場面で利用して頂いているのかを理解して振る舞う、それがサービスマンの極意だと思います。お客様同士の信頼関係を興ざめさせないように、恋人ならあまり空間に入らないように、接待だったら・・・というその空間における意味を言葉のコミュニケーションを取らずとも、理解して読める接客ができるお店を目指しています。

ブランドをつくるにあたって、嬉しかったことや大変だったこと
ブランドへの思い

ブランドへの思い

梅田と北新地は近い場所にありますが、全然違う所だと思っています。
北新地で焼肉に行くなら?となったときに、最初に名前があがる店になってほしいんです。先日某有名飲食店評価サイトの星が3.5以上になったんですが、そういうのも大事だと思いますが、知る人ぞ知るというお店になりたいですし、そういうお店にしていきたいなと思ってます。この人に聞けばおいしい店良く知ってるなっていう人のおすすめのお店として名前をあげてもらえるようなお店にするのが目標です。
うちのお店は普通の飲食とは違い、プラスαが多いので「しんどい」と思うことはあるんですがスタッフ全員がどこにいっても恥ずかしくない人間であると自信を持って言えます。必ず今後の財産になる経験ができていると思ってます。時間・空間を楽しんでもらうという場面でギャグを言えば笑ってもらえるでしょうけど、ギャグを言わずに笑ってもらえる、そんな人になれるよう日々努力していきます。

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串揚げかな山
細井剛幸

串揚げかな山

料理長

細井剛幸
ブランドの始まりのきっかけや変遷

ブランドの始まりのきっかけや変遷

まず、店主が金山という名前です。
店の名前の由来はそこからきています。
彼は以前、北新地の有名な串揚げのお店のフランス パリでの立ち上げメンバーでした。
そこからHASSINに入り、一緒に串揚げのトップを目指しています。
北新地というエリアで串揚げの名の通ったところに負けない、そこのエリアNo.1をめざす、という思いが詰まっています。
お金を出せばおいしいものを食べられるのはあたりまえ。
そうじゃなく食材だけではなく、空間やクオリティを提供する、そういったお店を作りたくてかな山というブランドを立ち上げました。

ブランドをつくるにあたって、
嬉しかったことや大変だったこと

北新地でのお店のレベルを保ちつつ、リーズナブルにかつ食材にはこだわっていきたいという部分でいかに安く良い食材を仕入れるか、というところに苦労しました。
お店の雰囲気作りにもこだわりを持っています。やはりエリア柄、高級感を感じてもらいたいですし、その中にも居心地の良さはなくてはならないと思っていました。
全てにこだわって作ったからこそ、きていただいたお客さんにご満足いただけたときは最高にうれしいですね。

ブランドをつくるにあたって、嬉しかったことや大変だったこと
ブランドへの思い

ブランドへの思い

お金を出せばおいしいものが食べられるのは当たり前です、でもそうではなくて、かな山は北新地の中でも比較的リーズナブルなお店です。
リーズナブルではありますが、目の前で職人が料理をしてくれるという体験が、手軽に楽しめます。かつ食材にもしっかりこだわったおいしい料理がでてくるんです、もう自信しかありません。
きてくれたお客様がまた違うお客様を連れてきてくださる、そのお客様がまた違うお客様を…。
横の繋がりも大切で、よくしてくれる方々がたくさんいらっしゃいます。そういう繋がりを大事にしてお店を育てていきたいです。

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さしすせそ
谷上雅彦

さしすせそ

店長

谷上雅彦
ブランドの始まりのきっかけや変遷

ブランドの始まりのきっかけや変遷

「和食・洋食・中華・韓国料理・イタリアン・フレンチ、いっぱい料理のジャンルってあるけど全部おいしいし、全部一緒に食べられるお店があったらおもしろくない?」そんな話から生まれたブランドです。試食会を重ねる中、実際のメニューを考えていく過程で「和洋中韓」というコンセプトに落ち着きました。おいしいが大渋滞している、魅力がギッシリ詰まったブランドになりました。

ブランドをつくるにあたって、
嬉しかったことや大変だったこと

1番大変だったことは、一言で言うならスタッフ育成です。オープン時期がコロナ渦だったのですが、入ってくれたアルバイトの子全員が飲食未経験だったんです。バイトをしたくてもできなかったそんな初々しい仲間たちと新店をスタート。飲食のスピード感に慣れてもらうことから始めました。段々とみんなが力をつけていってくれて、店も余裕を持って回せるように。よく自分についてきてくれたなと本当に感謝です。軌道に乗り始めたタイミングで、お店を拡張することになったり、24時間営業ができたり、とガッツリいい波に乗れました。グループ会社の中で売上1位もとったんです!頑張ってよかったなって心の底から思いました。

ブランドをつくるにあたって、嬉しかったことや大変だったこと
ブランドへの思い

ブランドへの思い

梅田でも認知度の高いお店になったなと実感できるぐらい成長をとげたこの新ブランドは、HASSINの中でも成功事例だと思います。めちゃめちゃ自信に繋がりました!自分がやってきたことが間違いじゃなかったんだなと確信しました。今はまだ2店舗だけですが、複数店舗になっていってほしいですし、このままずっと安定した売上を出していって、HASSINの絶対的ブランドになっていってほしいなと思います。

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すし割烹のの
松本旬一

すし割烹のの

店長

松本旬一
ブランドの始まりのきっかけや変遷

ブランドの始まりのきっかけや変遷

お寿司や割烹って、予約が必要だったり、カウンター席が多かったり、堅く格式高いイメージを持つ方が多いと思います。もともとお寿司屋で働いていた経験を活かして、もっと気軽に日本特有の''和食や割烹''を若者にも楽しんで欲しいという思いから寿司割烹のお店を立ち上げました。お初天神は立地も良く、多くの若者で溢れています。そんなお初天神でしっかりとした「割烹」を広めていきたいという一心で出来たブランドです。

ブランドをつくるにあたって、
嬉しかったことや大変だったこと

一番こだわったのは店舗デザインです。
正直売上を効率よく上げる為には、デザインよりもオペレーション重視で妥協することもあります。でもデザインってお店作りでとても大切なんです。例えば、オープンキッチンは職人とお客さんの距離をより近くするので、やりがいにも繋がります。実際に完成した店舗を見たときに「これならイケる!」って確信を持ちました。オープンしてからずっと忙しいですが、やりたいことはまだまだたくさん。オススメ料理や季節ごとのメニューも増やして「すし割烹のの」を広めていきたいです。

ブランドをつくるにあたって、嬉しかったことや大変だったこと
ブランドへの思い

ブランドへの思い

“ふとした1日のちょっとした自分へのご褒美に”
そんなお客様に愛されるお店を目指しています。
連日お客さんにもたくさん来ていただき、忙しさに終われている毎日ですが、お客さんとの対話を大切にしながらもっと常連の方を増やしていきたいですね。
これまでHASSINにはなかった新業態なので、料理を学びたい方にも最高な場所です。居酒屋業態だけで学べなかったこともここでならきっと学べます。串カツ、居酒屋、和食・すし、海鮮といろいろ担当してきたからこそ、まだまだ新しいことに挑戦したいです。

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ペゴパヨ
北口拓哉

ペゴパヨ

マネージャー

北口拓哉
ブランドの始まりのきっかけや変遷

ブランドの始まりのきっかけや変遷

約2年前にできた「ペゴパヨ」。その時から流行りは韓国一色!もうこれは時代にのるしかないと思い、ネオン!韓国!オシャレ!を全面に押し出したブランドを立ち上げました。内容を詰める会議の時も大盛り上がり。KPOPや韓国ドラマが流行ってるからこそ生まれたブランドだなと思います。

ブランドをつくるにあたって、
嬉しかったことや大変だったこと

スタッフ教育にとにかく苦労しました。コンセプトが韓国というだけあって、求人をかけるとありがたいことにびっくりするぐらい応募がきたんです。韓国が好きだから働きたいという理由が100%なんですが、アルバイト未経験者が非常に多く、オーダーの確認やオペレーションといった基本業務をサポートしていくのが大変でした。でもその子たちって"韓国"という好きなことが関係しているからなのか、本当に楽しんで働いてくれるんです。お店の雰囲気も良くてスタッフはもちろん、お客さんの満足度も高いんです。

ブランドをつくるにあたって、嬉しかったことや大変だったこと
ブランドへの思い

ブランドへの思い

コロナで韓国に行きたくても行けないという人のために、まるで本当に旅行にきたかのように感じて欲しいという思いがあります。気軽にいけるプチ韓国という存在になっていったら嬉しいなと思っています。これからも韓国で流行っているものをどんどん取り入れていって、韓国フィーバーを巻き起こしたいです。また各店舗ごとにお客さんのターゲット層に合わせた店作りをしており、場所やニーズに応じた店舗展開をしていき、きてくれるお客さんを喜ばせる、という根本的な思いを持ち続けていきたいです。

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